住宅特集8月号
新建築住宅特集8月にHINO2(日野の大屋根)が掲載されています。
報告が遅くてすみません。。。(笑)
住み始めてから2年が建っていますが、植物も豊かになり、建築と庭が良い感じに馴染んできました。
クライアントの丁寧なお手入れに感謝です!
SUUMO 注文住宅 広島岡山版の表紙にGODO(神戸町の平屋)が掲載されています。
2人目のお子さんの記念撮影的にもなって、嬉しい限り。
東海版の表紙にもそのうちなるハズです!
新建築住宅特集8月にHINO2(日野の大屋根)が掲載されています。
報告が遅くてすみません。。。(笑)
住み始めてから2年が建っていますが、植物も豊かになり、建築と庭が良い感じに馴染んできました。
クライアントの丁寧なお手入れに感謝です!
SUUMO 注文住宅 広島岡山版の表紙にGODO(神戸町の平屋)が掲載されています。
2人目のお子さんの記念撮影的にもなって、嬉しい限り。
東海版の表紙にもそのうちなるハズです!
今月号のHOUSINGに名古屋市の住宅が掲載されています。
嬉しい事に、表紙になっています。
前回の住まいの設計と合わせて、全国紙で表紙が2回目!
かなりの表紙奪取率の高さ!(笑)
裏表紙も入れると3冊目です。
撮影はお片づけ頂いたり大変ですが、毎回ご協力頂いているクライアントに感謝です!
娘さんたちもだんだん取材慣れてしてきて、いい感じにモデルになってくれています!
毎回姉妹お揃いの服で登場してもらっててかわいらしい!
Homifyという建築のポータルサイトでいくつか記事にして頂いていたのでご紹介します。
・屋根+開口のある家best5 – 機能性と豊かさに包まれる屋根を持つ家!
・段下がりのリビングbest5 – 居心地の良さを作る効果的な空間!
・庭を楽しむ家best5 – 自然と一体になって楽しむ暮らし!
・モダンなウッドのファサード5選 – モダンでカッコいい木の家!
・洗練されたモダンさが魅力。スタイリッシュな二世帯住宅5選!
・開放感をキープしつつ空間を区切る!ガラスの建具を使った家5軒
こうやってみると沢山記事がたまっていましたね。
読むの大変ですが、家づくりのご参考に頂ければ、これ幸いです!
韓国語とか英語とか海外の記事にも沢山なっていますが、そちらは何が書いてあるか分からないので割愛します!(笑)
平成29年度の岐阜市景観賞をHINO2(日野の大屋根)が受賞しました!
http://www.city.gifu.lg.jp/31466.htm
昨日、メディアコスモスで授賞式が行われました。
クライアントの飯沼さんご夫婦、施工の松原さん、造園のリビングデザイン本田さんと一緒に出席してきました。
先月の中部建築賞(HINO1)に続き、一緒に建築をつくりあげてきたクライアントの方や施工会社さんと共に授賞式に出席できるのは嬉しいかぎり。
少しだけ、スピーチもさせて頂きました。
元々建っていた、築100年程の日本家屋や、周辺に残る古い町並みに対して敬意を払って和風の建築にして欲しい、と和風の建築を設計をした事が無い僕に(笑)オーダーして下さったクライアントの飯沼さんの意識が景観賞の受賞につながったと思います。
和風ってなんだろう?とか、周辺を意識するってどういう事だろう?とか、そのプロジェクト毎に本質を考える事ができるのが建築を設計する楽しさでもあります。
そういう機会を与えて頂けるクライアントに毎回毎回感謝です!
この建築は大きな屋根によって、プライベートとパブリックの境界を柔らかく区切っています。
道路側には門もなく、格子や造園によって生活の様子が街に対して大らかに少ししみ出す様な建築を考えました。
景観賞というと、ファサードとか、格子とかテクスチャーや表面的な事がクローズアップされがちですが、そういった街とつながる空間づくりが景観として評価されたならとても嬉しく思います!
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
とある本の取材と撮影で岐阜市の住宅(SHIMA)にお邪魔しました。
屋根のレッドシダーは張ってから2年程経過しましたが、少しずつ経年変化をして良い感じに。
あと3年くらい経てば、色がもっと抜けてグレーに近づくと思います。
徐々に街や樹木に風景として馴染んでいくようで、これからも楽しみです。
屋根に木を張るという事は、そうそう前例のある事では無いので、原寸の模型をつくったり、ディテールや施工方法はかなり気を遣いました。
漏水はもちろん、特に木の暴れなどの不具合も無く、一安心。
屋上緑化もワイルドな感じになってきて、とても順調!
クライアントの丁寧なメンテナンスの賜物です。
話していると、植物にも相当詳しくなっていて、愛情も感じます!
カーテンを閉めると玄関は柔らかい光。
生活感も出て、良い雰囲気。
丁寧に住んでいて嬉しい限りです。
やはり、建築がクライアントに馴染んできてからの方が建築がより魅力的に見えますね。
余談ですが、最近、インスタをようやく始めたので、携帯で撮った写真はBlogでも真四角になります!(笑)
「MINI」という海外のハードカバーの雑誌に名古屋市の3階建て住宅(DAIKO)が掲載されました。
住宅からオフィス等、比較的小さな建物が特集された雑誌です。
雑誌社から送ってもらった雑誌をDAIKOのクライアントに送ったところ、僕の顔写真が終わりのページに乗っているので、娘さんから「チュウエイの写真出てる〜、日本代表だよ〜」と喜んでいただけたようです!
※娘さんから、なぜか「チュウエイ」と呼ばれています(笑)もじゃもじゃの髪型してたから?
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
HINO2(日野の大屋根)が屋根のある建築作品コンテストで最優秀賞を頂きました。
タニタハウジングウエアの樋や屋根材を使用した作品での審査でしたが、321作品という応募数を考えるととても嬉しく思います。
タニタハウジングウエアの樋(半丸)と縦樋を使用していますが、ほぼ存在感を消しています(笑)
http://www.tanita-hw.co.jp/about/tanitacontest2017/result1.html
建築の外観を奇麗に見せるため、樋はほとんど存在感なく納めていますが外観の左(西側)は塀や壁の汚れや、隣地への影響を考えて屋根に樋を通しています。
反対に右側(東側)は道路からの建築の見え方を奇麗に見せた方が良いと考えて、樋を設けず、塀の外側に雨を落とす様にしています。ちょうど道路が二項道路だったので、セットバックした分に砂利を敷いてそこに雨が落ちる様にしています。
いつも建物の性能や防水、外壁への影響を考えて、樋の有無や納め方も物件ごとに考えています。かなり毎回神経を使います、、、
僕とは作風がかなり違う伊礼さん、20年前に学生の時にレポートのインタビューにヒルサイドテラスのオフィスにお伺いした堀さん(100%覚えていないと思います、、、)に評価して頂いた事はとても嬉しく思います!
実は昨日、とある賞にもこのHINO2が通ったという連絡が有りました!
まだオープンには出来ませんが、またそちらは後日あらためて!
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
「hominG」という岐阜の住宅情報誌に特集を組んで頂きました。
HINO1が表紙になっています。
こちらも女の子2人がいい感じに映っていてかわいい!
今年竣工したDAIKO,HINO1,HINO2が掲載されています。
それぞれ引っ越した後の様子や、要望がどの様にして建築になっていったかなど、「答えを建てる」というテーマを元にして記事になっています。
住宅をお考えの方のご参考になれば、と思います。
ご要望も三者三様で、完成した住宅も三者三様。
それぞれのクライアントや建築のキャラクターに巾が有るので読み応えが有ると思います。
既存のスタイルを参照してモノをつくっていくのではなくて、クライアントや敷地の固有性に対して建築という答えを出していくという想いが、最近はより強くなってきたし、それを考える事がとても楽しい事だと感じています。
だから、無理な要望でも沢山想いの丈をぶつけて頂けたらと思います。
その方がやりがいも有り、燃えます!
こういう物件を掲載すると、なかなか敷居が高いように見れられるようですが、、、お茶をしにくる感覚でお気軽にご相談に来て頂けたらと思います!
事務所用に数冊頂きましたので、建築のご相談に来られた方にはお渡しします。
こんな企画もして頂きました。
アルカイックライトボディというダンサーグループが日野の住宅で踊る様子を撮影しています。
とても神聖というか不思議なオーラのある写真になっているので、こちらもお楽しみください!
地方誌とは思えない、濃い内容になっています。
ご協力頂いたクライアントの方々、本当にありがとうございました!
今月発売の「住まいの設計」に名古屋市の住宅が掲載されました。
http://www.fusosha.co.jp/sumai/newissue/
嬉しい事に表紙になっています。
建築というより、かわいい娘さんたちのおかげです!(笑)
全国の書店に並んでいると思うので、見つけたら見てみてください!
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