MINI
「MINI」という海外のハードカバーの雑誌に名古屋市の3階建て住宅(DAIKO)が掲載されました。
住宅からオフィス等、比較的小さな建物が特集された雑誌です。



雑誌社から送ってもらった雑誌をDAIKOのクライアントに送ったところ、僕の顔写真が終わりのページに乗っているので、娘さんから「チュウエイの写真出てる〜、日本代表だよ〜」と喜んでいただけたようです!
※娘さんから、なぜか「チュウエイ」と呼ばれています(笑)もじゃもじゃの髪型してたから?
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
「MINI」という海外のハードカバーの雑誌に名古屋市の3階建て住宅(DAIKO)が掲載されました。
住宅からオフィス等、比較的小さな建物が特集された雑誌です。



雑誌社から送ってもらった雑誌をDAIKOのクライアントに送ったところ、僕の顔写真が終わりのページに乗っているので、娘さんから「チュウエイの写真出てる〜、日本代表だよ〜」と喜んでいただけたようです!
※娘さんから、なぜか「チュウエイ」と呼ばれています(笑)もじゃもじゃの髪型してたから?
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
HINO2(日野の大屋根)が屋根のある建築作品コンテストで最優秀賞を頂きました。
タニタハウジングウエアの樋や屋根材を使用した作品での審査でしたが、321作品という応募数を考えるととても嬉しく思います。
タニタハウジングウエアの樋(半丸)と縦樋を使用していますが、ほぼ存在感を消しています(笑)
http://www.tanita-hw.co.jp/about/tanitacontest2017/result1.html
建築の外観を奇麗に見せるため、樋はほとんど存在感なく納めていますが外観の左(西側)は塀や壁の汚れや、隣地への影響を考えて屋根に樋を通しています。
反対に右側(東側)は道路からの建築の見え方を奇麗に見せた方が良いと考えて、樋を設けず、塀の外側に雨を落とす様にしています。ちょうど道路が二項道路だったので、セットバックした分に砂利を敷いてそこに雨が落ちる様にしています。

いつも建物の性能や防水、外壁への影響を考えて、樋の有無や納め方も物件ごとに考えています。かなり毎回神経を使います、、、
僕とは作風がかなり違う伊礼さん、20年前に学生の時にレポートのインタビューにヒルサイドテラスのオフィスにお伺いした堀さん(100%覚えていないと思います、、、)に評価して頂いた事はとても嬉しく思います!
実は昨日、とある賞にもこのHINO2が通ったという連絡が有りました!
まだオープンには出来ませんが、またそちらは後日あらためて!
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
「hominG」という岐阜の住宅情報誌に特集を組んで頂きました。
HINO1が表紙になっています。
こちらも女の子2人がいい感じに映っていてかわいい!
今年竣工したDAIKO,HINO1,HINO2が掲載されています。

それぞれ引っ越した後の様子や、要望がどの様にして建築になっていったかなど、「答えを建てる」というテーマを元にして記事になっています。
住宅をお考えの方のご参考になれば、と思います。
ご要望も三者三様で、完成した住宅も三者三様。
それぞれのクライアントや建築のキャラクターに巾が有るので読み応えが有ると思います。
既存のスタイルを参照してモノをつくっていくのではなくて、クライアントや敷地の固有性に対して建築という答えを出していくという想いが、最近はより強くなってきたし、それを考える事がとても楽しい事だと感じています。
だから、無理な要望でも沢山想いの丈をぶつけて頂けたらと思います。
その方がやりがいも有り、燃えます!
こういう物件を掲載すると、なかなか敷居が高いように見れられるようですが、、、お茶をしにくる感覚でお気軽にご相談に来て頂けたらと思います!
事務所用に数冊頂きましたので、建築のご相談に来られた方にはお渡しします。

こんな企画もして頂きました。
アルカイックライトボディというダンサーグループが日野の住宅で踊る様子を撮影しています。
とても神聖というか不思議なオーラのある写真になっているので、こちらもお楽しみください!
地方誌とは思えない、濃い内容になっています。
ご協力頂いたクライアントの方々、本当にありがとうございました!
今月発売の「住まいの設計」に名古屋市の住宅が掲載されました。
http://www.fusosha.co.jp/sumai/newissue/
嬉しい事に表紙になっています。
建築というより、かわいい娘さんたちのおかげです!(笑)
全国の書店に並んでいると思うので、見つけたら見てみてください!
「境界」から考える住宅 という本に「RENOVATION M」が掲載されました。

一般の方向けというよりは、建築を学ぶ学生さんや実務者の方向けの本ですが、蒼々たる方々の事例が多数掲載されています。
書店などで見かけたら、是非手に取ってみてください!
建築する事は人と環境、人と人、人とモノなど様々な境界(又は非境界)をつくる事だといつも考えています。
これからも、気持ちのよい境界のあり方を考えて、発見していきたいと思っています!
新建築5月号に北方町庁舎が掲載されました。

僕もさりげなく、ひょっこり写っています(笑)
&HOMEにKAWATEが掲載されました。

TVも含めて、なぜか最近KAWATEの問い合わせが多いこと!
やはり建築は外(環境)とのつながりが大切。

北方町庁舎が近代建築に掲載されました。
大同大学でご一緒している谷川さんに撮って頂きました。


日経アーキテクチュアにも北方町庁舎が掲載されています。
車田さんにこちらは撮影して頂きました。


さりげなく、僕も写っています(笑)
KAWATEが「LIVES」という雑誌に掲載されました。
竣工して、3年以上経ちましたが大切にに住んで頂いていて嬉しい限りです。

また、北方町の新庁舎が建築技術の8月号に掲載されました。

おっ、表紙!と思いましたが、各号に建築の特集がひとつだけなので、取材を頂いたら必ず表紙になるみたいです。。
こちらはかなり専門的な雑誌。
どちらも書店で見かけたら見てみてください。
homifyというサイトで
SUNOMATA
https://www.homify.jp/ideabooks/781886/
と
KAWATE
https://www.homify.jp/ideabooks/751557
を紹介されました。
記事も書いて頂いたのでぜひご覧ください!
その他のhomifyさんの特集記事はコチラ
家づくりのご参考に!
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
PHAIDONから出版された「JUTAKU-JAPANESE HOUSE」という書籍にGINANとSUNOMATAが掲載されました。
http://www.amazon.co.jp/Jutaku-Japanese-Houses-Naomi-Pollock/dp/0714869627
日本の住宅が400程都道府県ごとに外観を中心に掲載されています。


岐阜市島の住宅は屋根と外壁にレッドシダーが張られました。
木の色味のバラツキもいい具合で、かわいい感じなのか、ダイナミックな感じなのか自分でもよく分かりませんが(笑)
かなり雰囲気のある仕上がりになっています。


SONY DSC

SONY DSC
北方の新庁舎も着々と進んでいます。

SONY DSC
サッシや、内部の下地も着々と進んでいます。
同時に一件施行中のリノベーションの物件も含めて,2月〜3月に竣工が重なっているのでとても楽しみです!
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