垂井町のコートハウス メディア
垂井町のコートハウスが今月号のHOUSINGに掲載されています。
書店でお見かけしたら、ご覧ください!
垂井町のコートハウスが今月号のHOUSINGに掲載されています。
書店でお見かけしたら、ご覧ください!
今年も中部建築賞をいただきました!
3年連続となり、嬉しい限り。
中部建築賞はなにかと相性が良い。
中締めの挨拶前に写真を撮っていたので、かなり催促され、注目され、、楽しそうな写真となっちゃいました(笑)
授賞式のあと、懇親会と二次会で、クライアントと施工していただいた誠和建設さんと夜な夜な思い出話。
幸せを感じながら、またこれからの設計活動を精進していきたいと思います!
BLOGの更新が相当滞っていましたね(笑)
只今、超設計モード。
数件の設計が同時に進んでいて、年明けから順番に5件ほどの工事が着工します。
設計お待たせしてしているクライアントの方申し訳ありません。。。
神戸町の平屋が今月号のLIVESとHOUSINGの紹介されています。
良い感じに住んでいただいていて嬉しい限り。
お二人目が産まれる前の身重な体の中、取材にご協力いただいたクライアントご家族にはとても感謝しています!
それぞれの雑誌の切り口や撮り方も違っていて、楽しんで頂けると思います。
書店にお寄りの際はぜひご覧ください!
この度クライアントのご好意により、岐阜市西改田の二世帯住宅のオープンハウスを行う事となりました。
3層吹き抜けの立体的な構成をもつ動線室(廊下や階段が集約された場所)が、1階〜3階までの各場所に開放感をもたらしている住宅です。
各部屋にインナーテラスを動線室に面して設けることで、家族の気配を感じて生活したいというクライアントの要望に答えながら、各部屋に外部的な環境を取り込んでいます。
この機会に是非ご覧ください。
日時:8月5日(日) 10:00〜17:00
場所:岐阜県岐阜市西改田上の町109-7
当日連絡先:090-4229-8142(武藤携帯)
※詳細場所はメール keitaromuto@gmail.comまたはホームページのコンタクトフォームよりお問い合わせください。
武藤事務所での住宅や建築をお考えの方は、希望のお時間をお伝え頂ければスムーズにご案内できます。
お引越し前の住宅になりますので小さいお子様をお連れの方は手を繋いでご見学をお願いします。
動線室見上げ。3層吹き抜けがダイナミック。
リビングから動線室ごしに各部屋のインナーテラスが見えて家族の気配を感じる。
リビングの開口は公園に面している開放的な環境。
3階のインナーテラスからの見下ろし。
少し現場も片付いてきたので写真をUPします。
玄関からの見上げ。この吹き抜けを介して各場所に風が通り抜ける設計になっています。
現場に入ってから梁や合板のテクスチャーを調整しました。
各個室(寝室)にくっつているインナーテラス。個室との間はプリーツスクリーンで間仕切り予定。
インナーテラスからの風景。
インナーテラスからの風景2。奥に見えるのがリビング。
いろんな居場所が有って、とても楽しい住宅。
二世帯の住宅なので、どんな生活が行われ、どんなコミュニケーションの風景が現れるか、いまから楽しみです。
現場の写真などはinstagramをご覧ください。
この度クライアントのご好意により、オープンハウスを行う事となりました。
切妻の住宅から三角形の外部空間を切り取る事により、閉じながら周辺と繋がるコートハウスになっています。
地形の様な大きな気積の空間と、漆喰、フレキシブルボード下見板の陰影が特徴的な空間になっています。
この機会に是非ご覧ください。
日時:6月24日(日) 10:00〜17:00
場所:岐阜県不破郡垂井町
当日連絡先:090-4229-8142(武藤携帯)
※詳細場所はメール keitaromuto@gmail.comまたはホームページのコンタクトフォームよりお問い合わせください。
予約制となりますので、希望のお時間と人数をご連絡ください。
お引越し前の住宅になりますので小さいお子様をお連れの方は手を繋いでご見学をお願いします。
遠方となりますが、お気軽にお問い合わせください。
現場はただいま、バタバタと進んでいます。
まだ散らかっていますが(笑)、片付き次第徐々に写真を更新していきます!
中庭(いまから造園)
LDK
廊下兼workspace
玄関 時間ごとに変わる光がとても綺麗
外観 足場もようやく外れました
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
TILE DESIGN BOOKという本に岐阜市の住宅「SHIMA」が掲載されています。
Amazonのリンクはこちら
一般誌ではなく、専門家向けの書籍だと思いますが、名古屋モザイクのデザインアワードの受賞を受けて掲載していただきました。
写真を出版社の方から頂いたので、早速掲載します!
玄関、アプローチ。
パウダールーム+脱衣室+バスルーム
木目のタイルを使用する事で、メンテナンスに配慮しています。
引き戸の当たる部分だけ、タイルと同じ割付で無垢の木(アッシュ)を使い、グレーに染色しています。
なかなか手の込んだ納まり(笑)
キッチンとダイニング。
住み始めて2年ほど経っていますが綺麗に住んで頂いています。
床がタイル貼りのトイレ。
僕のチョイスだと、こういう柄物のタイルを選ぶ事はなかなか有りませんが、クライアントの要望でこのアンティークっぽいタイルを貼りました。
バランスを取るのがなかなか大変ですが、良い感じになったと思います。
クライアントの要望やセンスで普段使わないものや素材に対して考えを巡らせるのも、設計の楽しさです!
設計は、他者(クライアントの考えや個性、場所性、環境、外部、社会、自然などなど、、、)に対してどういう風に秩序を与えたり、より気持ちよく感じる様、よりよく見える様にデザインやかたちを与える事が大切だし、楽しい。
今月号のHOUSINGに名古屋市の住宅が掲載されています。
嬉しい事に、表紙になっています。
前回の住まいの設計と合わせて、全国紙で表紙が2回目!
かなりの表紙奪取率の高さ!(笑)
裏表紙も入れると3冊目です。
撮影はお片づけ頂いたり大変ですが、毎回ご協力頂いているクライアントに感謝です!
娘さんたちもだんだん取材慣れてしてきて、いい感じにモデルになってくれています!
毎回姉妹お揃いの服で登場してもらっててかわいらしい!
神戸町の平屋は無事お引き渡しを終えました。
家具が入り、芝が緑になった方がいい感じの写真になると思うので、竣工写真は後日カメラマンの方に撮って頂きますが、とりあえず僕が撮ったものをUPします。雑物が写ってたりもしますが(笑)
造園業のご主人の住まいとして、ご実家の畑と連続する庭になりました。
浮かんだコンクリートのテラスは、畑に向けたベンチにもなっています。
壁が斜めになっているので、壁の存在を感じず、かなりの開放感。
庭の築山の芝が畑と一体になっています。ネギや野菜も庭の風景の一部に見えてきます。
家具が入り、生活感と造園、畑が混じり合う風景がとても楽しみです。
引き戸を閉めると住宅らしいスケール感に。
引き戸は戸袋の中に全てしまい込める様になっています。
縁側の様なテラス。
ハンモックは事務所スタッフのもの。後日クライアントのハンモックと入れ替わります。
このテラス、水が2cm程張れる様になっていて、夏は水を溜めて涼しい空気を室内に運ぶ事ができます。
パッシブデザイン!
キッチンの隣はパントリーに。冷蔵庫、電子レンジ、食料品などはここにしまいます。
壁は米ヒバの下見張りで扉も同じ張り方をしていますが、設計も現場も相当な苦労が有りました(笑)
キッチンの大きな窓の向こう側はおばあちゃんの畑とおばあちゃんの家。
南北に位置する畑をつなぐ広場の様なリビングになっています。
キッチンの奥は将来的にテラスを設けて、ご親族が集まる場所になる予定。
キッチンとバック収納(位置はサイド)は寿々源さんの製作。
相変わらず手が奇麗。
下の段は炊飯器置き場。
開いた扉の右側が主寝室、左側がパウダールーム。
壁床天井が白く、光の量も落とした陰影の有る抽象的な空間なので、リビングの素材感の強い空間とコントラストが有ります。
扉ディテール。
取手は無垢の真鍮を削りだして製作。
とても良い質感。経年変化も楽しみ。
主寝室の段差は敢えて。リビングに向かって座れる様に。
主寝室からリビング。
扉を開けるとそこは外!
良い目覚めになりそう。
洗面カウンターも製作。
扉を開けるたびに楽しみが有る様な、そんな住宅になったと思います。
バスルームも扉を開けるとテラスにつながる。
ちょっとした遊び心。
お風呂に入ると外からは見えない高さ。
玄関からリビングを見る。
米ヒバの壁の陰影がとても奇麗。
トイレ。
窓は無いですが、天井高がとても高いので開放感の有るトイレ。
これからどんな生活が始まるかとても楽しみです。
素敵なご家族なので、うまく住みこなして頂けると思います。
平面的に斜に振った壁と方流れの屋根というシンプルな構成によって、周辺の環境を生かしたおおらかな住宅になりました。
写真ではなかなか伝わらないですが、かなり気持ちの良い住宅になったと思います。
武藤圭太郎
武藤圭太郎建築設計事務所
この度、クライアントのご理解とご協力により、内覧会を開催させて頂くこととなりました。
お時間がございましたら、是非ご参加ください!
ご連絡頂いた方に詳細な住所、地図をお送りします。
車でお越し頂けますが、近隣の方のご迷惑にならない様にご注意ください。
日時:3月31日(土) 4月1日(日) 10:30〜16:00
場所:岐阜県安八郡神戸町
比較的コンパクトな平屋の住宅ですが、敷地両隣のご実家の畑を生かしたおおらかな住宅です。
斜めに壁が振れたプランと片流れの勾配屋根、全快開放の木製サッシによってとても開放的な空間が実現しています。
■問い合わせ先
武藤圭太郎建築設計事務所
keitaromuto@gmail.com
058-215-7272
当日連絡先:090-4229-8142(武藤携帯)
※家づくりをお考えの方はご予約頂けましたらスムーズにご案内できます。
ご希望の時間帯とご連絡先をメールまたはコメント欄にご記入ください。
現在造園真っ只中ですが、ぼーっとするには最高に気持ちの良い空間です。
是非、ぼーっとしにお越し下さい!
まだまだ工事は最後までバタバタと。
オープンハウスには間に合うはず!(笑)
キッチンも杉板の型枠のコンクリートとステンレス天板が奇麗に納まりました。
実家の畑も取り込んだ造園も今から始まり、雑多な風景もいい感じに消えてくれると思います。
玄関。奥にいい感じの光。
取手も米ヒバのドアに合わせて真鍮の削り出しで製作しました。
かわいらしくて、経年変化も楽しみ。
この度、クライアントのご理解とご協力により、内覧会を開催させて頂くこととなりました。
お時間がございましたら、是非ご参加ください!
ご連絡頂いた方に詳細な住所、地図をお送りします。
車でお越し頂けますが、近隣の方のご迷惑にならない様にご注意ください。
日時:3月31日(土) 4月1日(日) 10:30〜16:00
場所:岐阜県安八郡神戸町
比較的コンパクトな平屋の住宅ですが、敷地両隣のご実家の畑を生かしたおおらかな住宅です。
斜めに壁が振れたプランと片流れの勾配屋根、全開口のサッシによってとても開放的な空間が実現しています。
■問い合わせ先
武藤圭太郎建築設計事務所
keitaromuto@gmail.com
058-215-7272
当日連絡先:090-4229-8142(武藤携帯)
※家づくりをお考えの方はご予約頂けましたらスムーズにご案内できます。
ご希望の時間帯とご連絡先をメールまたはコメント欄にご記入ください。
現場は外部の足場が無くなり、外観がスッキリと。
左側の開口は玄関ドア。
壁を斜めに振る事で2台分の駐車スペースを確保しています。
駐車スペースも造園の一部として計画しているので、これからの進捗も楽しみ!
現場の物が雑多で分かりづらいですがかなりの開放感!
もうじき現場が片付いてくるので、またUPします!
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